CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

IN THE STUDIO

IN THE STUDIO

このアルバムの、例えばペットやハットのササクレ具合や低音のパンチなど、全てを引き立たせているのが録音のラフさだという事実、こういうことってどこにでも起こり得ることではもちろんないし、というか、新譜として出てくることは殆どないでしょ、録音やその他スタジオワークのあり方について考えさせられる。この面子での最新作MORE (DVD付)をまだ聴いていない*1というのはただ単にタイミングを逃したということもあるけど、それだけではないでしょ。でも特典DVDも見たいし、そろそろ聴いてみようかな*2とも思っている。

*1:買っていない

*2:買ってみようかな