CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

イントネーションから考えるならば前者であるが、これははっきり言って今考えることではない。もう5ヶ月前の話。季節が全然違う。僕は今年の防寒着のことを考えなければいけないのだ。今日もバイトだ。連荘は連荘だと思うからしんどいのであって、例えばリーマンのウィークデーは通常5連荘なのだから、リーマンより先に弱音を吐くわけにはいかない、すくなくとも5連荘以下でへこたれるわけにはいかない。といっても連休は少ないし、給料も少ないし、状況としては世間的に見下されるわけだし、でもそれは仕方のないことだし、でもだからといって仕事中はそのまさにその刹那刹那を切り取れば刹那滅という考えに基づくならば、誰彼と何が変わるわけではない、仕事で疲れてんのかどうかしらんがリーマンが俺らに対してエフユーシーケーな態度をとるのは絶対に許さないかんな!ということで特に誰がうんぬんというわけではないし何も考えず支離滅裂な感じで大体がエフユーシーケーですが、昨日のNAGAHAMA WAVEに見事にライドした陸サーファーの僕はそのぶちまける勢いに笑うしかない。汚いハナシですいません。もうなんでもいいわい。スリッツのチケット買ったよ。整理番号900番台だって、スゲェ人気だな。逃げるものは追うものへこうも簡単に変われるという不思議。エフユーシーケー。今日も4時までかよ。それはそうとお金が無い。