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MEGAPHONE SPEAKS

ya-to-i、Buffalo Daughter、さかな、少年ナイフetc.....ya-to-iのアルバムも大好きなんだけど、ベストワークはこの篠原ともえとの曲だと思う。広末涼子の映画デビュー作は『20世紀ノスタルジア』だったが1曲目のPure Atom Boyは差し詰め22世紀ノスタルジアといった趣でドラえもんのび太の涙が止まらない放課後である。しかし篠原ともえは本当に歌うまいよ、こんなストレートにしっかり歌えるアイドル他に知らないもん。篠原ともえとya-to-iで一枚アルバム作ればいいんだよ。さかなとの共演も素晴らしいです。つってもプロデュースがよく知らない人*1だけど3曲目が一番好きだったりする。

*1:アニメ畑の人らしいです、俺ってとことんヲタ気質？アニメは全然好きじゃないんだけどね･･･