新大久保ジェントルメン/イゴールの嘆き

イゴールの嘆き

謎の覆面バンド。ジェントルメンなんですけど。噂によるとそのメンバーは梅津和時に似ているサックス奏者や太田恵資に似ているヴァイオリン奏者や清水一登に似ている鍵盤奏者や芳垣安洋に似ているドラマーやサム・ベネットに似ているパーカッショニストで構成されているらしい。ベーシストは僕はあまりよく知らないのだが、立花泰彦という人に似ているらしい。とてもふざけた音楽をやっている。最高だ。ドラムのラム男さんは芳垣さんがヴィンセントやナッヂナッヂで用いたオフェレオレというフレーズを使っている。それだけではなく各プレイヤーはその似ているといわれている個性的なプレイヤーのプレイの質も瓜二つだから、驚きだ。実にふざけている。ホントーに最高だ。