CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

Cornelius/Sensuous

Sensuous

Sensuous

偏執的なまでの音ひとつひとつへの拘りがひしひしと感じられる、徹底してHi-Fi、かつオルタナティヴ。こんなん他に見当たらん。ところで結構踊れる内容だと思うのだが、つい動くのを止めて耳を研ぎ澄まそうとしてしまう。でも体は動かないけれど踊っているような感覚、耳が踊っているのか、脳が踊っているのか、それがSensuousということか。小山田圭吾の思うつぼか。