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加藤和彦…自殺だそうです…何故???ちょっと信じられないけど…何故???
バイト。イライラ。
悲しみに暮れて、それでも、歌は残っていくことに音楽の強さというものを感じつつ、加藤和彦関連のCDを借りて帰ろうと思ったがこないだの一斉リースアップの時にソロとフォークルを返送してしまったことを思い出した。ミカバンドはあまり好みではないんだよな。加藤和彦といえば僕にとってはやはりハイドパークでのポーククルセダーズだ。あのフェスティバル自体の思い出がとても素敵なものになっているというのもあるが、あの時、彼の生み出した名曲たちに包まれたあの瞬間こそハイドパークというフェスが僕の中で決定的になった瞬間だった。悲しいかな資金繰りが上手くいかなかったなどあったようで2回きりで終わってしまったのが今でもとても残念だ。最近だと弟が見ていた和幸のDVDを一緒になって見たのが印象に残っている。大きな男だと思った。