2012年09月07日のツイート
@katagillyooo: つっちーなう
@katagillyooo: 一応 ヤガヤシストです
@katagillyooo: 午前3時のファズギター
@katagillyooo: そろそろ出掛けるか
@katagillyooo: シカダブロットのラフミックスで紛らす
@katagillyooo: ナツメンのアルバムいつまで延期すんねん…
@katagillyooo: 曲の作り方
@katagillyooo: 蚊…お腹とか腕とかいいんで脚だけは刺さないで欲しいんだな…
@katagillyooo: 今年頭に登録して放置していたmyspaceをちょっと弄りました
@katagillyooo: アイラーのスタンダード 前夜感にビリビリ来るぜ!
@katagillyooo: 非常に興味深いw
@katagillyooo: my name is Albert Ayler聴く
@katagillyooo: 鼻毛カッターについて調べたが俺はやめといたほうが良さそうだ
@katagillyooo: 鼻毛カッター欲しい 買いたくはないので誰かくれ
@katagillyooo: プール行きてえなー
@katagillyooo: 新観世音!
@katagillyooo: でもアレか 例えばストーンズのさ ライヴは色々あってこの公演のブラウンシュガーが最高!とかそういう感覚なのかな? まぁいいや
@katagillyooo: こないだの小杉武久との演奏での高橋悠治の風貌に惚れてしまって演奏も軽快で大仰な感じがなくていいなぁと思ったんで好きかどうかではなく好きになろうと思ったんです
@katagillyooo: でもいいんです
@katagillyooo: 僕が聴き飽きた退屈と感じているクラシックというザックリした枠から外れた解釈によって新鮮な響きをもたらしてくれるのでは?という期待もあったりしている まぁでもこのサティはやっぱりサティだなぁ
@katagillyooo: 執心するほどクラシック好きではないから だからたまたま高橋悠治がケージもやってるもんで名前も知ってる こんな言い方はどうかと思うが割りとこちら側 つまり演奏がどうこういうよりはケージなどと並べてサティやバッハを取り上げるそのスタンスというかそれを面白がっている
@katagillyooo: カノンが好きー とか言ってしまうあの軽薄な感じに嫌悪しつつも自分の感覚は割りとそちらがわなのかなぁ と 僕も好きなクラシックの曲はあるけれど誰の演奏誰の指揮がいいとか特にないもんなぁ… と書いてみてただ単に聴いてる量が少ないだけかなあとも この辺が厄介 そんなに一つの曲に
@katagillyooo: ある と ははぁん確かに と思った スコアがありその解釈の違いということはわかるのだがこちとらスコアの再現ということをなまじっかしてきた為その解釈の違いによる芸術性の優劣というよりは好き嫌いが生じるということを感覚的に理解できない 例えば俄のクラシック好きが あたしパッヘルベルの
@katagillyooo: クラシックはこの辺が厄介 例えばスタンダードと呼ばれる曲は多くのカバーが存在するわけだけど殆どはアレンジがそれぞれことなり一つの演じ手に一つのアレンジが存在するという認識 一方でクラシックはアレンジは全て同じ 友人が以前どこかに書いていたがバッハは作曲者であると同時に編曲者でも
@katagillyooo: 例えば人はやたらグールドグールド言うけど僕は実際に聴いたらどう思うのかな このバッハの解釈は素晴らしい!とかなれればいいけど多分 うん…バッハだね… 程度になりそうで怖い
@katagillyooo: 色んな人のジムノペディ聞かないことにはな 僕にとってのジムノペディは幼少時に聞いていた立松和平の朗読付きのジムノペディ 今も脳内で立松が訛っている
@katagillyooo: 高橋悠治のサティ いいんだけど今一どの辺が高橋悠治なのかわかんない ジムノペディはジムノペディだろ…と これは多分僕の耳がアホなんかな
@katagillyooo: 壇ハウシュカ
@katagillyooo: ハウシュカってどうかな ヒラリーハーンとのやつ気になってる
@katagillyooo: 俺は多分普通の人の4倍くらい痒い
@katagillyooo: 外耳炎が治った後耳が痒くなったので掘りすぎたら傷付いて瘡蓋になりまた痒い しばらくこれ繰り返しそうだ…