CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

Love and the Kraftsワンマン「新嘗祭」@渋谷La.mama

6:30起床。8時の電車に乗るべく準備。バスに乗る前に蛙の死骸を踏んづけてしまいテンション下がる。とりあえず心の中で念仏唱えて成仏願う。渋谷。ラママに行くにはアヴェニュー口が近いと思いアヴェニュー口から降りて地図を見てもよくわからず便意を催したのでマークシティのバス乗り場の便所でぶっ放す。更にウロウロしていると改札からUEDが出てきたのでコンビニ寄ってからそのまま一緒にラママへ。ラママではすでに空間スタッフが笹をぶら下げる作業をしていた。という感じで諸々やっている内にサウンドチェックに。ワンマンということもありかなり綿密にサウンドチェックできた。僕のモニターの返りが悪く音程が取れないのでその辺もかなり丁寧にやってくれた。という感じでバタバタと開場。たくさんのお客さんの中に僕の知り合いも何人か来てくれ挨拶などしているうちに開演時間に。開演してからはあっという間だった。直前まで大して緊張していなかったのだけど流石に演奏が始まると緊張した。何といってもほぼ10年ぶりのライヴハウスのステージなのだ。その間、大友さんのダブルオケやJAZZART、ヴェルヴェットサンなどステージには立っているがライヴハウスでフルにPAを使って大音量で、というのはそれくらい久しぶりだった。ライヴのあの感じ、甦った。たった4曲でも相当疲弊した。物凄い充実感だった。お昼のライヴということもあり撤収にバタバタしてしまったが明るい時間からの打ち上げはかなり盛り上がった。二次会、ラーメンとやってもまだ22時くらいだった。大きなイベントが終わりやはり脱力してしまうが、まだまだやる。