CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

遅番。人の少なさ、忙しさ、に加えFCPのアテンドとニューヨークからJJの突然の来訪加えヘトヘト。大戦前夜、市民は何かが行われるているのを傍目に自分の仕事、生活で精一杯だったのだろう。今実際自分はそうなのかもしれない。更にはもっと精一杯で、傍目に見ることも出来ない人が多かったりして。あるいは全く同じことが起こされることはないだろうから余計気づかない、あるいは楽観できる、の、かもしれない。しかし、むしろ、全く同じことが起こされることがないことがわかっているだけに余計恐ろしいと思うのだ。どこへ向うのだろうか。もうずっといくつもの憂いが次々と湧いてくるけれど全て杞憂であって欲しい、と心から願ってる。自分の目測が誤りであった、と反省したいものである。