CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

早番。
休憩時間に選管から電話あり。詳細は省くがこないだわざわざ確認してやったことに不備があったらしい。納得いかないのでゴネてしまった。あまり気分のいいものではないがそれでもこちらに非は無いしそこは筋を通してもらわないことには、と思っていたら何とかなったので良かった。しかしながら接客業をしていて逆の立場になることは多々ある訳で、やはり気分のいいものではない。
棚卸前の準備で大幅残。上げ下ろしを繰り返していたら立ち眩みするようになり、そこに「力み」が加わる。血管が切れそうだなーと思いながらやっていたが、ある瞬間、切れた訳ではないが目眩というよりはフラッシュバック的に痙攣してしまう。ガクガクとなっていることはわかるのだがどうにもならず。治まった時には何が何だかわからず自分が何をしていたのかも十数秒把握できず、冷や汗をかきながらアタフタとした。これは本当に死にかけたのではないか?と思う現象であった。
こういう現象って何と言うのだろう、と思いながら浮かんでいた言葉は「テクノブレイク」だが違うねw 語感はピッタリなのだけど。