CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

早番。今週はこれでおしまい。明日から久々の連休らしい連休だ。朝の天気予報で九州の天気が荒れるというので妻の機嫌が頗る悪い。明日からの旅行は思いが強いのだろう、涙さえ流れてしまう。それでも、せっかく行くのだから天気なんぞ何のそので楽しい気分の方がいいでしょう、と宥めながら仕事へ。ハロウィンだから、頭に南瓜被って仕事。いまだにこの曲解拡大された風習には馴染めないし馴染みたいとも思わないのだが仕事でやる分には特に抵抗はないし進んでやる。この辺りはかつての自分では考えられないがまあそういうものだろう。休憩時間に。

Skala

Skala

Shq (Dig)

Shq (Dig)

Till the End of the Fream

Till the End of the Fream

The No Neck Blues Band and Embryo

The No Neck Blues Band and Embryo

Clarity

Clarity

The Island Come True

The Island Come True

9

9

SLOW MUSIC

SLOW MUSIC

明日から4日ながら不在になるので色々と仕事を片付けていたら遅くなってしまった。加えてYさんは11月2日が最終出勤だから挨拶して。お店を出るとまぁ仮装した若者で溢れていること。もう何も言うまい、と思うが家路を急ぐ身としてはやはり「通してくれ」という思いは譲れない。不思議なことに電車に乗ってしまうと仮装した人が全くいないのである。よくよく見ると化粧落としたばかりのような湿った肌の女性が散見されるに駅の化粧室でスイッチを落とすのであろう。まぁ、賢明である。下北沢でも渋谷ほどではないが仮装した人がいて夜騒がしくなりませんように、と祈りながら帰る。夜、祈りが通じたのかいつもよりか静かな気もした。