2018年01月13日のツイート
@katagillyooo: RT @jazz_kissa_: 40代はほぼ毎日が深夜のタクシー帰宅だったけど、いちばんインパクトがあったのは「ジャズタクシー」。いい音でジャズのCDをかけてくれるんだけど、家に着くとクルマのトランクを開けてくれて、中を覗いてみると奥のほうに真空管アンプのほんのりとした灯りが…
@katagillyooo: 俺は金がないから払えないけど、その代わり文句も言わないようにしよう
@katagillyooo: むしろ道に詳しいタクシー運転手にはチップ払うとかの心意気を見せたらどうかな
@katagillyooo: RT @Kirokuro: 新書「なぜネオリベはタクシーの運転手を目の敵にするのか?」 URL
@katagillyooo: このディスクガイド、僕は例に漏れず持っている chee shimizuさんはディスコセッションとして紹介されたスタジオボイスのプログレディスコ(神特集…)号で知った 思えばニューエイジやプログレの80年代の再評価はあれが発端だったと思う 他にも文脈はあったとはいえ
@katagillyooo: RT @bxjp: つまりこれまではクラブDJが“レアグルーヴ”としてレコードを発掘してきたわけだけど、クラブ文脈ではない(使える/使えない、の評価がない)マイナー盤というものが世の中には多数あって、その金脈の巨大さが2000年代後半にインターネットによって情報共有された感じ
@katagillyooo: RT @bxjp: 80年代前半の男性シティポップのアルバムレビューを見るとよく「大滝詠一や山下達郎の二番煎じ。こういうパターン流行ってるね」的な評価で音にまともに向き合ってもらってないものが散見されるので(濱田金吾とか黒住憲五とか)、近年のシティポップ再評価でようやく音楽自体…
@katagillyooo: RT @bxjp: 実際は文脈がないわけではなく、2000年代後半に超マイナーな音源の再発を行うレーベルや発掘音源をアップするMP3ブログが多数登場し、それを扱うショップが増え、あわせてDiscogsとYouTubeによる情報共有、という複合的な環境でより細密な発掘が次々と進ん…
@katagillyooo: RT @bxjp: 『obscure sound』著者のChee ShimizuさんはRAで2017年にインタビューされていて非常に興味深いです URL
@katagillyooo: RT @bxjp: 急に思い出したけど、「完全に新世代の名盤カタログだなこりゃ」と思ったのは『obscure sound』という本が出た時。文脈がまったく感じられないがある種のセンスの下に全然知らない良いアルバムを延々掲載。Gigi Masinとかはここで紹介後に再発された。文…
@katagillyooo: RT @fusoshahanbai: 【新刊情報】大相撲初場所を今週末に控え、相撲漫画家の琴剣さんの「相撲めし?おすもうさんは食道楽?」が昨日発売★おすもうさんが場所前に食べている勝負メシから本当に美味しい行きつけのお店までを漫画とともに紹介。垂涎必至のグルメエッセイ!htt…
@katagillyooo: I'm with Herのアルバムがやっと出るのに全然話題になってない…!URL
@katagillyooo: URL たまらんな…この集結感