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シルヴィ・ヴァルタンを聴きながら

ベスト

今日は家を一歩も出ずに何をしていたかというと、何もしなかった、3時頃まで寝てた
その後、メールを待ちながらボーッとパソナコン（千歳烏山ギャグ、使うの二回目）と相対していた
用意された言葉が繋がらないことは多々ある

メールは果たして来なかった。
それでも、ヴァルタンの力強く、しかし甘い歌声は私の心の周りを漂うばかりである。