CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

電車男三人

カエラベッキー。ハーフばっかしや。
昼ごろ気分転換に稲田堤ユニオンに出かける。雨だけど。
多摩センターで珍しく急行の後の方に乗ったら(いつもは乗り換えの都合で前のほうに乗っている)あとからつっちーが乗ってきた!
その偶然だけでもかなり面白いが永山で、たおさんが乗ってきた。
この3人・・・ナンだかなぁ〜(今日のノスタルジー:廃棄
稲田っ堤で降りる。
今日の水揚げ
Jaga Jazzist/What We Must
ジャケいいっすよね。ノルウェーのビッグバンド。音は思ってたのとちょっと違った。もっとアグレッシブなの想像してたけどもっとドリーミー。アンサンブルと電子音の絡みが憎いぞ、この!
・MU/OUT OF BREACH(Manchester's Revenge)
これもジャケがいい!ナンかこういう雰囲気どっかで見たことある、、、ナンだろう、あ、エミ・エレオノーラか!音は結構腰にクる感じ。ハウスっていうんですか?こういうの。ヴォーカルのテンションが素晴らしい。ライオット!こういう狂った感じのハウスなら大歓迎です。
・FLYING SAUCER ATTACK/MIRROR
なんとなく手に取ったらドラッグ・シティだった。帯の文句も気になって買いました。ジャケットが時代間違えたみたいで(シド・バレットのブートでこんな色使いのあったよーな、持ってないけど)素敵。今日はジャケの当たり日だな。帰って調べたらこれ以前のアルバムは全然こんなじゃなくてもっとスリル・ジョッキーっぽいデザインってあるじゃないですか、ああいう感じ?わかりづらい?音はマイブラっぽいノイズにアシッドな弾き語り、たまにドラムンベースって帯のコメントまんまですいません。これは嵌まりそうだなぁ。ドラッグ・シティは外れなし!
DOODLES/(no title)
女性二人組みサイケ。こういう腹筋ゼロな女声サイケもんは大体大好きです。手水とか朝生愛とか。これは東京ではユニオンでしか買えないみたい。それにしてもジャケなどもうちょっと何とかならないもんですかね。ちょっと金かけなすぎでしょう。俺は500円で買ったから別にいいけど、定価1500円なら買わないかも。ただ音焼いただけのCD-Rと普通の上質紙に家にあるようなプリンターで印刷したような曲目の紙切れ一枚をビニールに同梱しただけって・・・。まぁ肝腎の音の方はとてもよかったです。なんとなく買いたいと思った人は普通にプレス盤がギューンやアルケミーから出てるんでそっちを買えばいいと思う。て誰に向けて書いてんだか。

他に用事はないのでカエラ・・・じゃなくて帰る
7.11(不穏な表記)でネギ塩ブタカルビ弁当ととろ〜りクリームonプリンを買ってカエラ・・・じゃなくて帰る。
帰って食う。このプリンにクリームをかけたのは岩田さゆりだと信じて食うと美味さ百倍。食後に思わず手を合わせてしまった。心からの合掌。






Out of Breach: Manchester's RevengeWhat We MustミラーDOODLES