悶煩

時効警察などを見たりする。永作博美のような丸顔で小さくて細い女性はとても素敵だと思う。だからってブサイクだったら意味ないが。何が言いたいかというと永作博美がとてもかわいい、ということを言いたいのだ。見終わるとFMV氏から電話。「遊ぼうよ」「アゲハとか」アゲハは行かない。でもまぁとりあえず遊ぶ。っつーことで迎えが25時過ぎに来る。F氏とじゅんちゃんと3人でどこ行きますか？って軽く流して、廃墟行くかってんで行ってきました恵心病院。ぽつねんとした建物に戦慄、当然だが明かりの全くついてない病院まで歩いていくのがとても寒いくらいに風邪が吹いております。病院付近に転がる乳母車にも戦慄。病院内に入るとまぁ荒れ放題で、ここはどこだ？厚木、ああ、いそう、そういう輩。そこかしこにグラフィティ、かなり手の込んだものもあって感心したり。特に準備しているわけでもないので携帯電話のライトで病院内を探索。小児病棟なのか？小さい便器に小用を足してあははーなんて三バカ。一度来ているF氏の記憶を頼りに屋上まで、何故か氷が張っている、ちょっと行ったじゅんちゃんは靴が水浸し？になったよう？だ？と、F氏の携帯電話の電池が切れる。オレは・・・電池残り一本、もし全員の電池が切れたら夜が明けるまで帰れない。凍死するでしょ、その前に恐怖で死ぬかも、なんつって引き返す。とても面白かったと思うが、真冬の夜中に来るは寒過ぎる。夏の夜なんていいかもしれないが混雑している、とのこと、まぁそうだろう、寒いの我慢するか、ヤンキーにボッコボコにされるか、どっちがいいか、どっちもイヤだ。と、グダグダしながら気付いたらNAGAHAMAかよ！結局かよ！昨日も食ったよ！満腹携えて、バイト先に寄ってあべちゃんにお疲れーなんて、試聴したりしてつっちーが何故か来てCD当日で借りてったりして、そんで、なんだかんだあって帰宅。