CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

EEEEEEESSSSSSSSSSSSSSSSSSSGGGGGGGGGGGGGG

朝起、何事もせず、テレビなど見たりして、昼ちょっと雨っぽかったので早めに出かけるのをキャンセル、井の頭〜東横の売店で売られていたスポーツ新聞に「清志郎がん」の文字を見る・・・マジで???ショックを隠しきれない、フジは?キャンセル?というか治るの?マジで心配だ。開演30分前に代官山UNIT到着。蚊取り線香、女の子のスタッフは全員浴衣、粋なはからい!
OOIOO
パーカッションのデカい女の人がサポート。カヤノさんだけ服装がパンキッシュ(変な言葉!)、なんつーかヨシミちゃんはもうオバ・・・何でもないです。それでもトランペット吹く姿はやっぱカッチョイイ。個人的にはAyAさんのスタインバーガーのフレットレスがツボ。ケイタイモが弾くと変態でもAyAさんが弾くと凄くセクシー、人によってこうも違うもんかね。手のしなやかさが素敵。パーカッションの二人が向き合って叩く姿も素敵。曲はUMAから始まり全体通してTAIGAからなんだけど最後にgold&greenの曲(貸しっぱなしで手元にCDないので題名わからん、山本精一のCrown of Fuzzy Grooveの最後の曲と同じメロディの奴)をやって興奮した。前QUATTROで見たときはKILA3のリリース時だったけどその時もgold&greenの最初の曲やってたし、やっぱあれ名盤だよな、聞きたくなってきた・・・早く返してもらおー。
Buffalo Daughter
今回もドラムは小川千果さんだったのかな?ショートカットの小さいオバ・・・何でもないです。ここ最近ずっとなんでしょうか?アツシZAZEN忙しいから?俺はやっぱりアツシがいいなぁ・・・どうもビート感が弱くて踊りにくい・・・PAが良くなかったってのもあるのかな?最初の方全然ノレませんでした。ムーグさんのヴォーカルも全然聴こえないし・・・つーかイベント全体通してヴォーカルは音小さ過ぎた気がしますが。ESGのカヴァーが一番良かったというのもナンだかね。その後の303Liveもアレンジが全然違って面白かったです。いつものゴリゴリな展開は全くなくて全体的に浮遊感が、URみたいな・・・違うか。全体的にはちょっと物足りなかったです。隣にいたメロコア好きみたいな格好のキチガイが気になってたせいもあるかも・・・アイツ・・・。
ESG
とにかく凄いです。登場した瞬間からもうインパクト大きすぎ、太さが半端ない、特にドラムとベースとギターの人。プルンプルンしてる。なんか可愛い。演奏もCDのまんまでズブズブ重くて、全然うまくないし、テクニックとかそういうのと全く別次元にいる人たちって彼女達のこと言うんだろうな、凄くカッコイイ!気付いたら俺の周り外人ばっかだし、MIA似の女の子がノリノリ過ぎてガシガシ当たったり足踏んできたり(俺サンダル)してくるんだけど一切悪びれない、けど可愛いから怒らない、つーかもういいやって俺もガンガンに踊ったった、ちょー楽しい!なんというかもう言葉にならん程の楽しさ。あーもっと見たかったー。そういやアンコールでAFRAが出てきてちょっとやってきましたよ。