CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

FUJI ROCK FESTIVAL’06終了から明けて

朝起き、テント畳み、帰りの準備に勤しむ。カツオを何度も抱えて腕が攣りそうになる。ふじつさんの車でこみちゃんじゅんちゃんと帰路へ。途中コンビニ、上里SA、NAGAに立ち寄り色々食ったりする。TSUに寄りシフトをもらう。この時点でまだフジロックは終わっていない。遠足は帰るまでが・・・というがその言葉を聞く度に「その通り!」と思ってきた。しかし帰り着いてしまった。苗場の空気と地元の空気の違いを痛いほど感じ取ってしまい大きな喪失感に襲われる。とりあえず今日までのことを書き記して、その後は何をしよう、何も思いつかない、何も考えられない、毎年そうなんだけど。何か考えると気が狂ってしまいそうで、あと数日はこの状態が続くと思われる。憂鬱だ。とりあえず明日はバイトがある。心を無にして仕事ができるだろう。それ以外は?さあ?
とりあえず慣れるしかないか。親とビール(東京でもビールだけは何故かリアルだ)を飲んで5日ぶりのシャワーを浴びようとリストバンドに鋏を入れる。2本外れて左腕が少し軽くなった分バランスが崩れた、眩暈を覚えて倒れそうになる。
テレビを見て大往生するように寝る。

以下私信
爽ビタ研の皆さんへ
お土産に柿の種を買った(他に買うものがなかったので)ので、そのうち飲みましょう。

その他の人にはお土産は特に要望もなかったので買ってません、もともとお土産を買えるような気の利いた人ではないのでご容赦を。