CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

13時前起床、大学へ小島麻由美を見にいく。文キャンに着くと予想を遥かに上回る混雑、恐らくマキシマムなんとかに加え吉井和哉というメンツがそうさせたのだろう、当日整理券とやらを貰ったが1時間半待たされた挙句、優先入場券を持っている人だけが会場に入れ、当日整理券の客はほぼ9割が会場に入れないというふざけた状況。つまり去年もこのUBCという集団が企画したイベントに来てそのイベントがどういう感じで行われているか見当つけていた小島麻由美ファンの俺やミツハシなどが痛い目見る形になった。その入場規制の説明も遅く曖昧で完全に時間の無駄になってしまったわけだ。非常に腹立たしい限りである。会場から洩れてくる音を聴きカーテンの隙間から覗く。そんな聴き方をしたのはフジロック03の2日目以来だ。生殺し。しかも、入り口にへばり付く小島ファンを引き剥がそうとする関係者、これがもしコアなファンのいる、しかも普段殆どライブをやらない、例えばボアダムスとかだったら完全に暴動もんだろ。黒い革のブルースや茶色の小瓶などが聴こえたが途中でお腹も空いていたので諦めてメシを食いに行く。大学の近くの中華屋で食いつつ飲みつつ。19時過ぎまでいたのかな?ミツハシ、ナツハちゃんと別れ、りゅうちゃんとオレはなんとなく飲み足りないのでコウトクとアライシを呼び調布きちんとで終電間際まで飲んで解散。TSUに寄ってDVDを借り、2時頃?までグダグダして帰る。