CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

・オンボの解散にプチ落胆していたけど、石橋英子女史のblogに石橋英子×アチコのCDが3月初旬に発売されるような旨記載アリ、イイネイイイネ。石橋英子×吉田達也ももちろん期待してますよ。(最後の方のキーワードリンクは偶然です、念のため)
昨日はアイドルへの想いは消費と聴取で消化することを即物的に連ねたが、今日はフィッシュマンズのオリジナルアルバムのコンプリートを目指す宣言のようなことをする。しない。する。それは何故なら今という瞬間が切な過ぎるからで(もちろんWミーニング)、僕はというかオレはフィッシュマンズを見くびっていたというよりもどこか恥ずかしかったというよりも後ろめたかったというよりも目覚めたといった方がわかりいいか、とかくこの世界は愛で成り立っている、愛がなければとっくに破綻している、亀田の次男も歌っている「愛が全てさ」、そしてドリカムは三唱している「LOVE LOVE LOVE」なぜ三唱したか、一回でわかるわアホというないこの野暮天、それは万歳に関係していることは言うまでもないか、しかし万歳という言葉はとてもいいことばだと思う、なぜならママが三唱していたから、ママの言うことは絶対的に正しい、ママとは母親のことではないよ念のため。つまり(出た!無理矢理な「つまり」!)フィッシュマンズは齧るだけじゃダメだということがわかったのだった。わかってないのだった。ナンかただ単に聴きたくなっただけなのだった。しかし、詞を踏まえた上で聴いてみたいという気持ちが購買への意欲を掻き立てるのであった。今日はバイトなのでフィッシュマンズをかけます。聴きに来てください。何時にかけるかは未定、フラっと遊びに来て「マスター、フィッシュマンズかけてよ」と声をかけてくれたなら、恐らくマスターはかけてくれるはずです。