CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

バイト。人員に対する混雑の割合。それでもコーナー作りはやらな気がすまないのでやる。コーナー作りでもやらなやってられん。調子に乗る会員とその周辺。もうこの業界に関わることは精神的に限界なのかも。辛いとかウザいとかわかり切っている、問題は限界だということ。「最先端の音楽あります」と銘打って展開されていくコーナーだが、ラウンジ、ハウスと来てJazzyHIPHOP、RDレコード(オーサカ=モノレールとか韻シスト、シネマダブなど)、ポストロック、ジャズファンク、と、ピンと来なさ&今更感プンプン漂うよくわからん展開の仕方、どの辺が最先端だか教えて欲しい。今日作ったRD、ポストロックに関しては特に用意されたコメントカードのショボイことショボイこと。どれも借りてきたような形容詞名詞並べてるだけで全然伝わらない、少なくともオレには。これ読んで借りちゃうかわいそうな人もいるわけで、まぁ世の中そういう風にできている。送り手を疑うことを知らないから納豆嫌いなのに食べちゃったりするんだ。タワレコやユニオンに勝てない(あくまでオレ目線だけど)のはその辺愛情がまったく足りてないのが見え見えだから。まぁ回るかどうかはわからないけど、少なくともオレはこんなコメント用意する会社に携わっているのは苦痛以外の何者でもないからホントにそろそろ潮時だと思うけど次に行けないんでもうしばらく苦痛に埋もれることになりそうだ。とりあえず気になる人はTSUに行って実際にコメントを読んでみてほしい。ちなみにポストロックといってるけどトータスが洩れていることに関してはのざわさんと首を傾げるほかない。個人的な意見なので気に食わない人は読み飛ばして欲しいがトータス以外をポストロックと認識したことは一度もない(一度もないことはない、勘違いしていた時期もあるし)。トータス以外にはポストロックという言葉を当て嵌めない。このことは自分の中では結構重要な指標あるいは規範となっているのだ。しかしTSU流に言えばBoredomsもポストロックだしジムオルーク(ソロ)もポストロックなんだと。スケッチショウやマトモスもポストロックだそうだ。ジャンルを細分化しすぎるのもどうかと思うが一緒くたにしすぎるのは更に問題だと思う。挙句の果てにCANて!やんなっちゃう。この一連の企画をあげたヤツで実際にその流れに乗っている人間てどれくらいいるんだろうか。ちなみにRDが一番日本で熱いレーベルってことになってるみたいだけど今一番熱いのはどう考えたってcommmonsなんだと思うけど・・・そうでもないか・・・。要するにこれは単なる愚痴なんだ。
追記
愚痴に夢中になって借りたCDを書くの忘れてた。今日は4枚借りた。以下。

Give Me Convenience Or Give Me Death

Give Me Convenience Or Give Me Death

Anthology 山崎ハコ best

Anthology 山崎ハコ best

The Neptunes Present...Clones

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