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日記です。日記なんです、これは。今日も色々自前のDVDを見たりしてからバイトに行きました。バイトは6人体制で割りとゆったりしかし暇すぎず仕事ができたように思います。ゆとり教育世代ですから、ゆとりがないと死んじゃうんです*1。そんなわけで休憩中に眠すぎるはやしを道連れに本屋に行ったのですがIKKIが置いてない、おいおい、まだ29日ですよ。店員に訊こうにもあまりの混雑具合に訊く気にならず、まぁ明日でもいいわい、と単行本を一冊買って退散。
- 作者: 山本英夫
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/06/29
- メディア: コミック
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*1:ゆとり教育世代はゆとりがないと死ぬ、なんて現象は起こりえない。そもそもオレはゆとり教育世代ではない。言うなれば前夜か、ゆとり前夜世代とでも呼んでくれ。そんなゆとりを目前に義務教育が終わったぼくちんは今存分にゆとりを味わいすぎて今後のゆとりが危うい世代というか個人。
*3:これが流行るとは思えないんですが、僕は流行りそうもないことを流行らせようとして執拗に言い続ける傾向がありますが、それは恐らくナインティナインの岡村さん(吉本興行所属)や爆笑問題の太田さん(タイタン所属)の影響が色濃いと思うのです。氷川君が好きな僕はこれを使っていきたいと思います。言い方はIKKOのどんだけ〜の節回しです。ちんぽこ太のギャグとセットで使うのもいいかもしれません。