CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

SLEEP WALKER

SLEEP WALKER

クラブジャズ最前線。ということなのだろうか、メタモでファラオサンダースと共演したんだっけ?という情報しかないので。そもそもクラブ文化に縁遠い僕としてはクラブジャズのどの辺がクラブなのか、打ち込みを多用したMondo Grossoのようなものを想像する*1が、そうでもないし。スタイリッシュではあるが垢抜け過ぎていない部分が割りと好感を持てる感じではあるし。クラブジャズというのもおかしな言葉だが。少し前のSVで藤原大輔がジャズ盤10枚の中にジェフ・ミルズやG2Gなどを入れていたことを考える。クラブミュージックという括りも曖昧ながらそれが導入されたジャズを称してクラブジャズということにもどうも馴染めない。やはりクラブに縁遠いせいなのだろうか。そしてさらに厄介なことに*2ジャズにも明るくないのだ俺は*3

*1:Mondo Grossoのサックスの人がやってるバンドらしい、あーそうなんですか、というかMondo Grossoをよく知らないのです

*2:いうほど厄介ではない

*3:何にも明るくないが