CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

LCD SOUND SYSTEM/SOUND OF SILVER

SOUND OF SILVER

SOUND OF SILVER

入荷してました。前作が悪くはないが「イイ!」というにはいまいち何かが足りない感じだったのですが、今作は前作に比べれば面白みが増えたかなぁと*1。前作がイマイチだったのも聴くタイミングが個人的にディスコパンク的なものに全く面白みを感じなくなってしまっていた時期*2だったというのが大きいせいだと思いますが。で、今作は中盤あたりからハンマービートぽくなっていったのでその辺からちょっと気分が乗ってきた、その点が前作よりも今作というワケか。ただこれはこれでLCDなのか??という疑問が湧きます。がしかしLCDについてそもそもよく知らないのだから勝手にこういうのがLCDなんてオレわかんねぇわけでしょー。面白くなってたんならそれでいいと思います。

*1:前作はCCCDだったんだよな、その点でも評価↑

*2:実は今もまだ続いています