CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

雨が降ったり止んだり。バイト。今日はあまりの人手不足で店長、および代行が遅番。あがった後店長がビールおごってくれました。うまかったです。帰りに家の近くで軍歌をヤンキーがHIP-HOPを流す程度の音量で流しながら走ってるワゴン、街宣車ではなく、見た目ごく普通のワゴンが不気味でした。こういう感じって他に例えばどういうものが当て嵌まるでしょうか。普段あまりの仰々しさと得体の知れなさに畏怖しているもの、それがあまりにも日常に溶け込んだ形で不意に目の前に現れる違和感、その錯綜、とでもいいましょうか。よくわからないですが、とても怖かったです。