CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

バイト…の前に、チケット引き取りとTaharaの閉店セール。今日から70%OFFやねん。以下釣果。

Security (Dig)

Security (Dig)

The Story Of Konk

The Story Of Konk

君と踊りあかそう日の出を見るまで(紙ジャケット)

君と踊りあかそう日の出を見るまで(紙ジャケット)

好きだよ

好きだよ

マウンテン・バトルズ

マウンテン・バトルズ

Dark Magus: Live At Carnegie Hall [2-CD SET]

Dark Magus: Live At Carnegie Hall [2-CD SET]

Eternity

Eternity

Nothing Is

Nothing Is

Golden green

Golden green

DJ BAKU/HYBRID B-BOY KILLA CUTS VOL.1です。先月半ばくらいから50%OFFをやってて、新譜とか売れ線は対象外か他店舗に持ってっちゃったのでしょう、もうあんまし無いかなと思っていました。本当は今日のオープンに馳せ参じようと思っていたのだけど眠かったので寝てしまった。まぁ残っている中で欲しいものがあれば…なんて思っていたのですが意外と残ってました。他にも欲しいのあったけど10枚くらいがちょうどいいのでしょう。気になる方は行ってみるといいかもしれません。僕が吟味して棚に戻したのでも結構いいのあります。ナニとはあえて書きませんが…。とりあえず突段だけ残っていれば俺の勝ちだ!と思っていたので、この釣果には大満足、ポイントも結構たまっていたので全部で5000円ちょいで済みました。いやー久しぶりの充実感。CDを買うという行為がエネルギーになっているのでもはや音楽好きというよりはCD好きですな。ACID MOTHERS TEMPLE SWRの曲で「俺達はレコードを聞きたいのではない。買いたいのだ…ただし吉田は除く…」というのがある。この曲名の解釈には諸説あるが僕は川端津山両氏がレコードを聞くために買うのではなく買うために買う、というスタンスをとっていて吉田達也だけ聞くために買う、という解釈を採っているのだけど、この両氏の感覚に近いのではないか、と思う…いや…聞きたいから買うんだけどね。ちなみにSWRとはSTONE WOMAN RECORDのイニシャルで3人のそれぞれ好きなものということなのだろう。それぞれ吉田川端津山ということなのだろうが、ならばなぜその曲のタイトルは川端さんまで巻き込まれてしまっているのでしょうか。謎は深まるばかり。どうでもいい謎。今日は鼻堤防*1を服んだので終始朦朧としていた。

*1:鼻炎のクスリのこと、洟洪水に対するということでこれからこう呼ぶことにしました