CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

BECK/MUTATIONS

ミューテイションズ

ミューテイションズ

ちょっとシンドかったので落ち着く感じの、と思ったのですが。チョット前トロピカリアに興味があって少し調べてベックとかジョンマッケンタイアとかその辺が・・・みたいなことが書いてあって、このアルバムがちょっとキラキラしたブラジルを思い出させるなぁと思ってもしかしたらベックがトン・ゼーと絡んだ(?曖昧な記憶・・・)頃もしかしたらこのアルバムを作ったりして・・・と調べたらやっぱりそういう感じの音出してるらしいです。仕事中に調べたんで(オイ)トン・ゼーとの絡みについてはわかりませんでした(つーか絡んでないのかな、曖昧な記憶、間違いの記憶)が、どうやらムタンチスな感じらしい。トロピカリアあるいはトロピカリズモ?やっぱちゃんと聴くか。ちなみにベックではこのアルバムとシーチェンジくらいしか聴けなくて、いや、聴けないことはなくて、でも他のアルバムは「懐かしいなぁ」止まりかな、カッコイイことはカッコイイんですが。