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朝、色々届いた。昼まで昨日の分も合わせて鑑賞していたら寝てしまって待ち合わせの時間に遅刻。15時に調布でニシムラと待ち合わせていたのだが30分遅れた。渋谷へ。最近渋谷が多いかも。以前からヴァイナル(いいねぇこの響き)を買いに行こうよと言っていたので。と、その前にタワレコで昨日保留したBATTLESの新譜を。
Mirrored [解説・ボーナストラック付国内盤] (BRC174)
- アーティスト: バトルス
- 出版社/メーカー: WARP RECORDS / BEAT RECORDS
- 発売日: 2007/04/25
- メディア: CD
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V.A./音の宇宙模型
DCPRG/TIME
- アーティスト: Fred Frith
- 出版社/メーカー: East Side Digital
- 発売日: 1991/07/01
- メディア: CD
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ぱっと目が覚めると丁度多摩センターに着いたと思い電車を降りる。階段を降りたところで気付く、ここは多摩センターではない、と。若葉台で降りてしまった。どうしようもないので途方に暮れるより先に、たっぷり残った酒の勢いに任せて歩き始める。多摩センターまでは二駅だから歩ける、という自信か。しかし、並みの二駅分ではないこともわかっている。少し歩いてから段々と途方に暮れ始める。途方に暮れてしまっても帰れない、歩かなければ帰れないことに変わりはないのである。藁にも縋る思いであべちゃんに電話を掛けてみる「ちょっと待って」と切られてしまった・・・なんだ、よくわからないが仕方ない、歩くか・・・線路沿いの道路を歩いていたがそのままいけば明後日の方角に行くのが発覚した。相模原沿線の方ならこの感じわかっていただけるか、若葉台の手前、高架下をグネっと曲がる道路の話である。これはもう線路沿いではなくて線路を歩くしかないんではないかと思い、柵を越え(こういう時のとても身軽な自分が素敵だ、酒の勢いもあるやもしれん)線路の上に立ち、さて、と、歩き始めたところであべちゃんから電話が・・・!!!このときの着信画面の神々しいことといったら。事情を説明し迎えに来てはくれまいかと頼むと快く了解してくれた、持つべきものは、である。駅近くに711を発見したのでそこで立ち読みしながら待つ。という感じで家まで送ってもらいました。何かよくわからないけど泣きそうです。