ひっそりとしかしコンスタントにリリースし続ける伊達男NMハガティ
*1率いるTHE HOWLING HEX。何と前作では何とギターを弾かずにベースを弾くというサプライズがありましたが今回はギターは弾いているものの代わりにメンバーが殆どいなくなっています。ニールと鍵盤
*2の人と女性ヴォーカルのみ。この最小限の編成、まぁドラムとベースがいないつまりリズム隊なしというわけ、しかもギターもそんなに弾いていなくてピポピポしたオルガンを中心とした音作り。ガレージなpopoといったところでしょうか。これはまた思い切りましたねぇ。というか、アルバム出るたんびに編成やメンバーが変わるんならもうソロでいい気がする。つーかソロプロジェクトみたいなもんがHOWLING HEXなんか。