CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

20220926-1002

ここからはあまり記憶がない、まぁほぼ何もしていないのだけれどツイートもしてないのでさかのぼれることにも限りはある。毎日保健所に送っている諸々等くらいか。断片的に。

0926

薬が郵送されてくるまでは手元にあるのは妻が処方された解熱鎮痛剤のみ。熱を何とか抑えつつどんどん喉の痛みが強くなっている。昼前にやっと薬が届く。解熱剤が効くといっても37℃台までしか下がらない、かつ数時間でまた熱が上がってくる。間隔は6時間明けないといけない、これがなかなかしんどかった。途中熱は上がり切っていないが喉のあまりの痛さに解熱鎮痛剤を飲んだりもする、など。熱が下がっている時も音楽を聴く気というか何かをしようというところまで行けない全身の痛みと倦怠感。様子を見てスマホで病状呟いたりするのも途中でやらなくなる。

0927

解熱剤が効くと36℃台まで下がるようになった。調子に乗るとすぐ37℃後半に戻る。飲んでない時は大体38.3℃くらいか。熱は徐々に引いていきそう。それよりも全身の倦怠感、軽い頭痛、そして何より喉の痛みだ。まぁ他に何もしていないから、何してもそうなのだろうけれど食事後にどっと疲労感が押し寄せる。痛みを我慢しながらという感じ。

0928

体温は解熱剤なしで37℃台まで下がった。ほぼ声が出ない中、久々に上司と復帰に向けてのやりとり。このあたりから意欲?の低下がものすごく、喉の痛みもだが倦怠感が何より辛いのとあらゆるものへの興味が物凄いスピードで失われていく感じ。いつものダウナーな感じを突き詰めたような。後遺症の一種?それもあるようなのだが…それともこの1週とちょっとで加速したのか。シンプルにつらい。

0929-30

記憶なし。解熱剤は昨日から服用をやめた。喉の痛みは続いているがやや良くなっている感じもある。息子は金曜から復帰。
1001
喉の痛みはほぼ治まった。倦怠感はあるが。のどの痛みが治まった頃から空咳に痰が絡むようになった。鼻詰まりも始まり、色付きの鼻水も出るようになりいよいよ治っているなという感じ。上司と電話、規定通りだと月曜から復帰になるが月曜復帰はなし火曜か水曜という話。息子発表会を欠席すると言っていたが結局出るということで今日も学校に行った。本来ならこういうのは見に行くもんだよなぁ…と思いつつまぁ無理なんだが、コロナじゃなかったらどうだったかな、妻はずっと懐疑的だったし、やはりいざ当事者になってその思いは強くなっている。
1002
規定の療養機関最終日。まだ咳と痰が強いので、最終水曜日から復帰ということにした。天気がよい、外出できないのはもどかしいくらいに体調も回復した。夜中物凄い食欲が押し寄せ、よほどコンビニ出かけようと思ったがギリギリのところで思いとどまった。結果モヤモヤおなかグーグーで朝まで眠れず。