CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

20220116-0122

非公開を公開に。非公開にしたのはコロナにかかったタイミング、何となく伏せたかった。コロナにかかったことが移住の決意に大きく影響していて、そのまま退職の意思決定、報告となったので回復後は何となくではなく伏せる必要があったため。表向きはネガティヴな理由でないと強調していたが、仕事に対して自分が続ける意味を見出せなかったことと決定的ではないものの精神的にかなり限界に来ていてそれは仕事が大きく作用していたことは間違いないのだけれどその恨み言を書くつもりはないが、その中で書くことで何とか踏ん張れていたこともある。非公開でも書き続ける必要はあった。それをまた公開にする理由はまぁ、非公開だとサボるんで。誰かに読んで欲しいということでも読んでくれる誰かの為ということでもないのだけれど、インターネットの亡霊の監視下ということだろうか。
0116

仕事。休んでいる間に人事が出た。それなりに衝撃はあったようだ。

0117

仕事、記録なし。

0118

仕事。クリスマスからの因縁でAmazonのカスタマーと再戦。ひっきりなしに交代で登場するオペレーターが中国系の名前ばかりで、そこに言葉の壁を感じながら憤ることに申し訳なさも感じてしまい、とにかく参る。

0119

仕事、記録なし。

0120

休み。何かダメだったぽい、覚えてない。デヴィッド・クロスビーが亡くなった。続くな。続くんだ、そういう年齢だ、と思えばそうだ。誰かが亡くなる度に思い入れを語るのはガラじゃないが、そこに逆張りしても仕方ないかな、とも思うようになってきた。もちろん思い入れのかけらもないようなものを無理に語るのはナンセンスだけれど。クロスビーは当然CSN&Y。バッファロー・スプリングフィールドにも参加していたと思い込んでいたが違った。バッファローの流れでDejaVuも聴いたんだったが、はっぴいえんどから流れて聴いたんだったと思う。この辺の記憶は結構あいまいだ。図書館で借りたんだったと思う。となると高校~浪人の時期だろう。バーズに参加していたことも知らなかった。クレジットで音楽の趣味を広げてきたつもりでいたが全然そんなことないな、いい加減なものだ。バーズは誰のバンドという意識がないまま来たのだ。クロスビーといえば寧ろここ最近のGROUND UP関連の活躍の方が印象的だった。スナーキーパピーが素晴らしいのはジャファンカダンジョン(これ、多分もう誰も言わないよね…)だけではなくてトラッドとかフォークロアとかの音楽を取り入れることへの意識なんですよね、それはベッカ・スティーヴンスやヴェーセンとの共演で実感したことでクロスビーの直近の活動の充実にもつながっていると。後はやっぱりその流れも含めてピーター・バラカンがラジオで積極的に紹介し続けていたことも自分にとっては大きいかな。妻の口からデヴィッド・クロスビーって、という話が出たこともある。その時はバーズもCSN&Yも持ってなかったんでどうしようもなかったような…間違えてバッファローを聴かせたりということもなかったはず(じゃなきゃそこで気づいてるわな)。

0121

仕事。記録なし。

0122

休み。定期が今日まで、か。終わりに向けて。デイジーはユキヒロ特集。