CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

んん

風邪引いたかな?クスリ服んでも鼻水が止まらなくて、で、クスリの副作用もあって体がダルすぎてごきげん後ずっと寝てました。バイト折角替わってもらったのに、昼から夜10時まで。
そのせいだけじゃなくて、今日はテンションが最悪です。
ジョアンナ・ニューサムのライヴビート締め切り今日だったし。

そしてなにより
ズボンズパーカッショニストのpiroが先日のZOOJAMで脱退していたことを今日知りました。
piroはズボンズの音に欠かせない存在。サポートで参加したときから正式メンバーになって今までずっと。特に最近の音の方向だとpiro無しでは考えられない。
北米ツアーに行く前に事情でpiroが参加できないと知った時は何か用事があるのかなぁとか、体調かなぁとか思ってたんだけど。
何が辛いって、自分がその最後の姿に立ち会えなかったことに何というか運の悪さ?違う、それだけじゃないと思う、最近はナニが忙しい、とか色々言ってズボンズのライヴ行ってなかったし。ERAでのワンマンが最後かな?でも何で久し振りに行くことになった前のライブで脱退なんてタイミングが悪すぎる。
今までも何度かドラム交代劇が繰り広げられてきたズボンズだけど、piroは加入してからずっと定位置、最初からしっかりバンドの重要な構成要素として存在していたから、なんというか大きな喪失感に襲われています。
北米ツアーの日記やZOOJAMの感想などを読んでいるとpiroが抜けたことによってバンドがダメになったということはまったくないみたい。もちろん23日の上野も楽しみにしています。
オレはいつでもズボンズがその時鳴らしてる音が好きだから。
でも、オレはいつかpiroが戻ってきて笑顔で叩きまくるのを勝手に信じてます。
piro長い間お疲れ様でした。そして、今後の活躍を期待しています。