CLOSE TO THE STRAIGHT EDGE

formally known?? as ANGLER ON THE HILL

0829ー0904

3週分まとめて書くのしんどい、でもやるんだね。
まぁ忙しかったので。メンタル的にはやや安定、ただ油断はできないなーという感じ。あくまで対峙している自分の感覚として。
0829
今週も忙しい。準備、明日は代わりに出ることができないので。ギリギリまで粘って雪崩るように帰宅。帰ったらクラフトワークのCD届いてた。
0830
休み。妻の仕事関係で休みを外せない、ので根回ししっかり、水差されで落ちないような対処もしつつ。息子の夏休みも終わりに近づいて、行こうと思っていた展覧会のうち六本木の水木しげる百鬼夜行に滑り込み。久々の息子との外出。バス~京王線大江戸線。たまに電車に乗ると電車好きだったことを思い出す感じ、いい。大江戸線の顔が観たいという息子を持ち上げたり。転落防止のホームドア、当然あるべきと思うが電車好きの子供にはなかなか酷なものだなと思う。細野観光依頼のヒルズ。今回の百鬼夜行は水木妖怪とその源泉を対比したり、ブロンズ像やAR、オブジェなど、展示のコンセプトが明確でとても面白かった。監修は小松和彦。妖怪の絵や置物並べてるだけだったらどうしようと思っていたがそんなことはなかった。難点は物販で、今回の展覧会限定のグッズが鬼太郎はともかく悪魔くんと三平という3大キャラものが多かったこと。あれば買おうと思っていたTシャツと手ぬぐいは売り切れ(会期終了間近なのでこれは仕方なし)なので自分は図録、息子は悪魔くんのマグネットが気に入ったようで自分用にそれと限定じゃないけど火の玉くらげのフィギュア、妻へのお土産でのっぺらぼうのクリップ、と手ぶらにはならず良かった。有料の紙袋が一番良かったりして。しっかり堪能し、シェイクシャックで昼食とって帰る。相当楽しかった。が、息子は帰ってすぐそろばん、六本木疲れと重なってダブル疲労が出たようで、「こんなことなら行かなければよかった」とか言ってる。そっか…と少し落胆。翌日聞いたら眠かっただけと。まぁそうだろう、楽しんでたじゃん!
0831-0903
仕事。まだまだ忙しい。
0904
休み。久々の何もない休日、朝から頑張ろうと張り切ってふざけたりしたら調子に乗り過ぎて険悪に。すぐ謝ったものの昼前まで寝てしまう。珈琲を入れてくれたが全身痺れた様なだるさ、やっぱり疲労溜まってるのかな。ただこのままだとまたアレなので昼食は何とか作る。息子がクラスメイトの仲いい女の子と遊ぶ約束をしているらしいので珈琲豆を買いに行く前に様子見、と思ったが保育園時代の友達にいつものKちゃんも登場しサッカーに付き合う。一通りやって妻子と仲間たちを残し歩いて皆川さんとこへ。最近豆を選びつつ他愛無い話もするようになって、よりこの店への愛着も深まる。ジャズの話もしてみたいけれど守備範囲がやや違う気もしてそれはまだしないでいる。帰ってグッタリとしたらそのまま転寝してしまう。何とか起き上がったけれど朝みたいな痺れた様なダルさがあってまだまだ回復してないな、と。夕食作って食べた後妻子が寝るタイミングにも同じような感じに。夜中(というか今)まとめて日記を書いて全体をニュートラルにしようとする作業。それでもまた明日以降はモヤモヤの中を彷徨うのだろうか。んーむ。少なくとも連休はあった方がいいとは思っています、難しいな。