20220627-0703

ユニオンがやらかしているっぽい。当然金銭的ではないにせよ多少なりと被害がある。
0628
休み、妻も今日は会社、でも出かけるには暑すぎるしでベランダを少し片づけ。住環境を整理することでの充足感が大きくなってしまったのはそういう生活、日常になってしまったということだろうか、それとも出来ていないことが多いからだろうか、共働きなのでなかなか手が回らないし　それが良くないということではないけれどもしそうでなかったとしたらその先に何かがあるかも、とふと思うことが増えた　充実のハードルが下がり過ぎているのではないか、それは諦めを重ね過ぎたからか、、、
日常を大事にしているし、非日常の為に日常があるわけでもない、それでよかったのは二人暮らしまでだろう（パートナーがそれを良しとしている場合に限るが…）子供がいればそうはいかない。心身ともに健康でありたいのもそういう理由だがどんどん逆行してしまっている。話がそれた、そういう気持ちがありつつも今日は今日で良かった。夕方になってもまだ明るい季節になった、外からパチパチという音が聞こえて近所で何かしているのだろうか、と冷房を効かせて閉めていた窓を開けたらふと何かが焼ける匂いが鼻をついたが花火でもしている？とあたりを見回すと明らかに近くで煙が上がっているのが見えた刹那消防車のサイレンが鳴り響いていることに気づいた。目と鼻の先で火事だ。流石に実際にすぐそこで起こっている火事の煙を見たのは初めてかもしれない。妻も息子もショックを受けていた。夕食、ちょっと頑張って鮭と夏野菜の焼き浸しというもの、南蛮漬けのような感じ、ナス嫌いの息子がナスを平らげてくれてうれしかった。
0629
ユニオンからメール来てた、やっぱり、あかんやん。
0630
二転三転、振り回され、先週からの、さすがにグッタリした
0701
休み、妻が出張なので日曜出ることにして金土の連休。
話題のユニオンから届いた荷物をアレコレしたり、生協受け取り、息子お迎えなど、あって何かできるわけでもなく。
何となく朝から微かな頭痛もあり。
ただ、今はいている夏用の麻のズボンが大分スケスケになってきたので新調すべく砧のMUJIへ猛暑下チャリンコ転がして。昼ごはんどうしようかな、と思いながら考えるのも億劫で、どこかに寄ろうかそれとも買って食べようかと思ったけど結局それもせずに帰宅。息子を迎えに行って帰って宿題やらせている間、晩御飯の準備までちょっとしんどくて転寝、起きてメシ作らんととなるが立ち眩みと少し重くなった頭痛、台所に行くが眩暈と、頭がまったく回らなくて手も動かせない感じ、何かこれはヤバいぞ…と、そういえば昼食をすっ飛ばしたということは朝食以降まったく塩分を摂取していない、かつ暑い中外出はしているので出るものは出ている…つまり熱中症の症状じゃないか、と。慌てて塩を一舐め、明らかに欲していたものを口にした感覚になったのでトマトジュースにハーブ塩を気持ち多めに入れて口から流し込む。驚く程体調が戻っていってこりゃ本当に危険だったと。猛暑にメシ抜いたらいかんわ。二人暮らしだと夜自室にこもって音楽聴いて的な過ごし方もしづらくて、そうそうに寝る。そんなこんなで二人暮らし初日終了。
0702
二人暮らし2日目。朝ダラダラ起きてダラダラ過ごしていたら早めに妻帰宅。ウルトラマンデッカーの直前スペシャル見て、今日は息子の方からウルトラショップに行こうアプローチが凄い。先週、先々週こちらはそのつもりでいたんですがね…とは言わない。お疲れの妻を残し二人でサイクリング。今日も猛暑なので小まめに水分摂らせながら、旭サイクルで息子の自転車の鍵の新調、ウルトラショップでデッカー購入、キナシサイクルで空気入れ（ここは無料なので…鍵もここで買っても良かったなと後から思う）てたら息子の自転車の空気も大分抜けていて入れようとするもパーツが特殊なやつなことに気づく。良いタイミングで気づけたといえよう。皆川珈琲で豆買って帰る。お決まりのコースだがやっとデッカー買いに行けたなぁと。あまりに暑かったのでメロンを美味しく感じた。久々の土曜休みでジャズトゥナイト頭から、ヴァスコンセロス特集とても良かった。
0703
てなわけで日曜仕事、感覚狂うね

20220620-26

忙しい週
0621
休みは掃除機をかけて、学校から帰った息子の散髪、火曜は息子とウルトラセブンを見るのが定番になってきている、今日の散髪は上手くいった、前髪ももみあげも襟足も思い通り
0626
午前中息子は一人で公園へ、天気も良く風が吹いている、昨日のカオス処理の連絡が来つつもさて置き…。今週もあわよくばウルトラショップ…と考えていたが、午後はリクエストで久々に段ボール工作、メガネウラという巨大な古生代のトンボ。なかなか上手くできた。息子の気分に合わせることを念頭にしていればそんなにイライラしない、まぁ疲れているし。とにかく、一週間、あまりにも疲れすぎて食事は超手抜き、昼は息子のそうめんだけ茹で妻は残りものパスタ、自分はレトルトカレー、夜は息子はレトルトカレー、妻は冷凍の混ぜご飯、自分は昨晩の残り物。共働きで普段の食事を結構任せてしまっている一方で自分が疲れていることも汲んでくれるのでお互い手抜きには超寛容。手抜きだから栄養バランス取れていないということはないようにはするが。その代わりできる時は凝ったことをしてみたりするようにしているが今日はしない日。

20220613ｰ0619

2週分まとめて書く、しんどいけど、今1週分の日記、文を書くことで何か心にこびり付いたヘドロの様なものをこそぎ落としているような気持になれたのでそのままもう1週。

0613
仕事、記憶、あるけどね、書かない。
0614
休み。ユニオンに注文していたCDとネットオークションで買ったCDが立て続けに届いたので聴きながら。買ったのはイースタンユース他、なのだけどここ2年くらいイースタンユースが響きすぎて。ずっと動画で見る日々だったんだけどやっぱりちゃんと聴きたくて。扇風機出したり。
0615-0618
仕事。しんどい週の前週もうち等は余裕でしんどいで…つって。金曜BTSの国内でないベスト盤が出たので息子の為に買ったけど土曜は朝から仕事＆息子は遠くの耳鼻科なので日曜にあげよう。
0619
休み。朝はBTS開封の儀。昼食後、散歩連れてきがてらデッカーのソフビが出てるっぽいのでウルトラショップ寄ったろうと思っていたが友達と遊ぶというので当てが外れた。一人で出かけて遊びたいとのこと。それはまぁそれで、と思い。途中で見に行ったり。なぜか息子はいなくなって自分と友達だけでサッカーしたりと謎な時間。おやつ食べに帰ると思いきや夕方まで遊ぶというので一人戻って家事など。洗濯物を取り込んでいたらなぜか息子の声が聞こえたのでよく見ると反対側の公園に行こうとしているのが見えた。車道を渡るのでそっちにはいかないと妻と約束していたはずだが、と思い公園まで行ってお小言。戻って少しモヤモヤ、結局約束の時間にも戻らず再びお小言。自転車の鍵もちぎれていてモヤモヤも高まる。帰ったらすぐ片づけをしたので少し収まる。夕食の準備して妻帰宅。風呂に入っている時に知らない誰かのお父さんにアイスもらったという話から更にお小言。妻にももう叱ったからという前提で伝えたので抑えめだがやはり怒られてしまった。一人で遊びに行くのは頼もしくもあり、でも心配事も増える、難しいなぁ。まぁただそもそも自分の気持ちの行き場が最初に宙ぶらりんになったことも影響しているモヤモヤだな、と思うと何とも言えない気持ち。大げさに週休8日なんて言うけれど、息子の成長を見守りながら息子と充実した時間を過ごしたいならリアルに週休は3日必要だろうよ。

20220606ｰ612

1週あいた　しんどい時期　色々と
2週前を思い出す　思い出す時はtwitterの投稿を見返す　LINEのやりとりを見返す　など

0606
仕事、記憶なし
0607
休み、妻出張で、息子を送り出し、トイレ掃除に窓ふきをホドホドに、学校帰りの息子とウルトラセブン見たりなど

0608-0610
仕事、記憶なし
0611

授業参観的なものに朝から行く、息子は学校でも息子らしく特に驚きや感心などもないのだけれど息子の自分の知らない社会での振る舞いを垣間見ることができて良かったと思う。その後の記憶がない。
0612
連休だった雨だったかな。多分前週前々週と張り切って出かけたので何もしないとしたのだろうけど。息子と散歩がてらコーヒー豆を買いに出る。開店より少し早く着いてしまったので公園で時間つぶしてから。妻が家で昼食の準備を始めて帰ったタイミングくらいかなと思ったがそこで時間の配分がズレたのでおやつは買わずに。午後は妻子は歯医者に行ったんだったかな…覚えてない。一人家で片づけなど、ベランダのモンスター化したトキワシノブに手を入れて少し気分が落ち着いた。植物は妻の趣味だが、自分もあるものに対して手を付けることは以前からあった、ノウハウがあるわけではないのだけどググって何となく剪定したりすると少し没頭できる、それがいい。あとはまぁ知っている人は知っていると思うが緑という色が好きな人間なので。でもいつから好きなのかはわかりません。

20220530-0605

記載なしは記憶なし、でいいか

0531
休みだけど記憶なし、多分土日はしゃいだので心身ともに休んだとかだろうか。息子帰宅後歯医者に行った、息子のリクエストで夕食にナポリタン。

0602
坂本慎太郎、NRQの新譜購入。新譜を出たタイミングかそれに近いタイミングで買うという行為の特別感をかつてとは違うニュアンスで噛み締める。言語化するのは難しいが、それだけではないのだけれどこれもかつて自分が日常で獲得していた小さな幸せというか充足感というか生きる意味というか実感というか、そういうものがどういうものだったかもう一度味わってみたい、いや、取り戻したい、いや、それとも違う、ただどうにか藻掻く手がかりのようなものかもしれない、だからそれはかつてのそれとはどうしても違うニュアンスになる、と。
0603
天気が荒れるとは聞いていたが自分が出る直前でドッと来た。横殴りの暴風雨、雹も降って雷も鳴る。バス停まででびしょ濡れ、バス降りたら普通の雨。俺が何した。久々にじっとりした足元で仕事、気分は良くない。でも明日は晴れそう。
0604
日曜日出社することになっていてその代わりで土曜休むことにもなっていたので渡りに船、少し前にフェスへの渇望というか、そろそろそういう趣味を復活してもいいのではという時期に来ているのでは、と各地の野外イベントなどを調べたらあった、亀田誠司主催の日比谷音楽祭というのが週末にあり、日比谷公園と日比谷ミッドタウン（というのがいつできたのか知らんがある）のエリアでライヴやショーケース、などなどほぼ無料であるとのこと、出演者に民クルがあってバラカンビートを毎週聴いているから耳馴染みもあるだろうし、これはこのタイミングで行くべきじゃないのかと感じ家族を誘って。ありがたいことに今日も天気がよく。小田急線～千代田線。これまたいつぶりになるかのライヴ、野外、そして日比谷という感じ。民クルさえ見れればあとはゆったりと、という気分で。日比谷は結構な賑わい。まぁ出演者もステージによってはかなりマスよりだったりするのもあり。芳垣さんなどが参加するel tempoも見れたらという感じではいたが野音の裏から。絵本でなじみもある馬頭琴の演奏を息子に聴かせてあげようとミッドタウンの屋上。芝生もありいい感じでリラックスしながら堪能した後昼食を見繕う。結局テイクアウト、ただこれが息子が食べたがったお店の対応があまりにもひどく悪い癖で後で後悔するのだが、声を荒げて店員を叱責してしまった。でも本当にひどかったのと息子の希望だったこともあって、妻は仕方ないよと言ってくれたがやや落ち込む。気を取り直し公園で座って昼食。楽器メインの企業ブースの集まったエリアでドラムやギターを息子に触らせてみた、満足してもらえたみたい。民クル開園まで少し時間があったが何となく気になったので早々に会場へ。予想が的中し既に席が埋まり始めていたのと公開リハレベルのサウンドチェックがあり良かった。暑さと楽器演奏の満足と夕方近く息子はもう帰ろうと言い始めたのだが、そこは何とか辛抱してもらい民クルを堪能。久々に野外で大きな音を浴びるとそれはさすがにグッと来たが涙は堪える（堪える必要もないけどさ）。息子も途中横になったりしつつも最後の炭坑節は一緒になって踊っていた。憧れのトランペットの演奏も見れて良かったし、帰ってからもスッチョイスッチョイ～と口ずさんでいた。本当に行って良かった、まだ盤は持ってないけれどさすがに入手しようと思った。大音量が気になったのでイヤーマフを調達してまた一緒にライヴ観たいな。
0604
そんなで仕事

20220523-0529

0523-27 記憶なし　火曜出勤して土曜休む
0528
妻の友人、まあ自分も何度か会ったことある人数名、の家族集まり代々木公園でピクニック。朝妻は弁当など、自分は準備などまともにせずにいて息子も同じようにしていたら前日に用意したおやつを忘れやや険悪…まぁ自分が悪いのですが…OXでおやつ急遽買って小田急、やや遅れで到着。初めましての方もいつつ和気あいあいと。天気も良く。夕方前まで。のんびりと。
0529
昨日のピクニックは割と急遽だったけれど今日は立川。ノザワさんのインスタに触発され事前にチケット取って立川でコジコジ万博。それこそ浪人依頼…いや、バンドの練習とかライヴとかあったからもう少しあと、それでも二十年弱ぶりの分倍河原乗換南武線。昨日もそうだったが同年代くらいの知らない子にめちゃめちゃ話しかけるわが子…今日も絶好調。立川は昨日にも増して晴れ渡っている。会場は新しい…こういう施設なんつうのかミッドタウン的なヒルズ的なミヤシタパーク的な中にあり。家族3人しっかり堪能し昼食はカフェでテイクアウトし昭和記念公園。ここでもシート広げのんびりと夕前まで。昭和記念公園、忘れてたが妻と昔来たのを思い出した。帰り甘いもんでも一服と思ったがどうもしっくり来ずそのままモノレール高幡不動経由で帰宅。熱中症気味の妻。モノレール乗りたがったけど高さに怖がる息子。色々あれど大分充実した連休、1週間頑張った甲斐あったというもの。

20220511-0522

独り暮らしが終わって、特に何か変わったわけではない。
一方選択肢は具体的になったと言える。選択肢は、というか判断材料というか。まぁしばらくは現状の継続である。ということは自分は自身に足元掬われないようにしないとということか、濁し過ぎて後で読んでわかるかどうか、ではあるがね…。

0511記憶なし
0512ラリーズのアナログ買えた。アナログへの思い入れが全然ないのでむしろアナログしか出さないことへの恨みが勝る…これを機にプレイヤー買ってもいいかとも思うのだけれど、部屋には聴けないアナログが数十枚。それなら買っておけば良かったというものもあったし、アナログ偏重な今の一部音楽業界の傾向は恨めしい。ほぼ定時で帰る。満員ではないがジャケットがどうにかなってしまわないように気にしながら電車に乗るのも…恨めしい！
0513休み、を急遽入れたけど、でも何したっけな、天気もいまいちで何もしなかった、とツイッターにはある、ツイッターはこの日記の為のメモ
0514仕事、各地ではフェスが続々再開しているよう、グラスパーは久々に見たかった…かな　秩父という絶妙な距離と会場の公園も良さそう　この距離感やロケーションなら我々親子のフェス始めにもよかろうな、と色々フェス検索
0515休み、朝コーヒーを挽き始めたら調子が怪しかった電動ミルが臨終。中途半端に砕けた豆を飲めるようにするため擂粉木で頑張ったらおいしくできたがもうやりたくない。息子の歯医者で妻子は出掛け、自分はコーヒー屋に行こうと思ったが定休日でないけれど珍しく休み、他に予定もなかったのだけど、息子たっての希望でケンタッキーを買ってきたので昼食がパーティ仕様になりとても楽しい気持ちになった。何もなかった休日が特別に、妻子に感謝。殆ど買うことがないので量の感覚がイマイチつかめずたくさん買ってしまって妻子にはちょっと重かったようだが自分はモリモリ食べた。繰り返すが楽しかった。
0516仕事、査定面談早々に終わってやや安心
0517休み、一人コーヒー屋へ。いつもならスッと豆だけ買って帰るが、今日は先客が話し込んでいた、自分もミルもあれば買おうと思って珍しく店主のお姉さんと話し始めると小学生がトイレ貸してくださいと中断したり、後ろに並んだお姉さんを自分は時間かかりそうだから先に譲ったらプレゼント用を見繕いに来た一見さんだったよう、という具合に結構長居してしまった。ミルは手引きが2種類ほど用意してあって本当はもっとたくさんある中からよく考えて選んだ方がいいとのことで確かにそうなのかもしれないが自分はそもそもこだわりゼロから始まっているし、一刻も早くミルが欲しい（じゃないと今日買った豆もいつ挽けるか…だし）し、用意されていたものも間に合わせとかじゃなく普通にデザインも機能面も値段も問題まったくなかったし、何よりこのお店で買うことが大事だと思っていたので買った。ここの珈琲屋さん、皆川珈琲といい感じの良いお姉さんが一人で切り盛りしているが、豆を焙煎して売る専門なのだけれど、我々夫婦がこの土地で暮らすのはこことムリウイと近所の住宅街でひっそり店を構えるアトリエ・ド・ミル、あとは息子にとって（自分もか）のウルトラマンがあるから。自分はケチな部類に属すると思うが、それでも安く買うこと以上の意味を見出すこともあるのだ、と思った。というかその意味は自分もそういう職業に従事しているからより強く感じる。お金はなるべく使いたくない、けれど使いたいと殊更に思うこともあるということだ。というわけでいい買い物をした。本当はサクっと買ってスーパーに寄って買い物もしようと思っていたが息子が帰る時間（小学校の友人と遊ぶ約束をしていてそれについていくことになっていたので）が迫っていたのでまっすぐ帰る。雨がパラついたので傘を持って小学校に迎えに行く。普通のお父さんのようなナリはしていないので「おじさん誰ですか？」と聞かれたり「どいてくださ～い」と広い場所で無駄にどかされたり色々と遠慮のない小学生をいなしつつ保育園からの友達に挨拶したりしながら出てきた息子と帰るのもなかなかに楽しかった。結局雨なので遊びには行かなかったが帰って一杯分豆を挽いてみたりして、夜は息子を喜ばすタコライス作って、なかなか充実した一日だった。
0518-21仕事、着任してまだひと月経っていないけれどヤマが何度もくるね。大変ではあるけど捉えどころのないシンドさはほんの少しだけ緩和された、かも…？でもまだまだな。
0522休み、天気がとても良い、息子が昨日友達と遊んだけれど消化不良だったみたいで今日も約束をしていたみたいだが、連絡なさそうなので3人で祖師谷散歩。SHOT78で怪獣のソフビ買って、ムリウイでバーガー食べて帰る。少し暑いくらいの天気だったけれど風もあって絶好のムリウイ日和だった。帰って転寝。夏場所は千秋楽、結局照ノ富士が優勝したよう、序盤やや心配になったがそれでも横綱。照ノ富士が優勝を重ねることの凄さ、もっと語られてよいよ。夜は肉豆腐。明日からまた忙しそうだけど週末に予定を入れたのでそれを思って乗り越えよう。でも夜は少しだけ落ちた。寝る前2時間くらいで回復できたので良かった。